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オンライン辞書,Dictionary


No.8
作文
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: cindy
タイトル: 私が感じた異文化
  世界が大きいと思ったのは異文化の差があるから。異文化があるからこそ生活が面白くなった。こうして、自分だけ知ることを勉強するだけではなく、いろいろな自分知らないことを知りたくなる。国と国の異文化がある。または都市と農村もある。男性と女性の異文化も存在である。異文化の存在は私たちの生活に迷惑になることもある。しかし、自分の視線を拡大することもできると思う。
 国と国の異文化は言語が違う。または、生活習慣や歴史文化など。例えば、中国と日本は近いが、違いところも結構ある。こちら取り上げられた例はトイレのことである。日本はどこのトイレもトイレペーパーが置いてある。また、使い終わったペーパーがトイレの水で流して行く。一方で、中国ではトイレペーパーは持参することである。使い終わったペーパーはごみ箱に捨てることになっている。これから見ると、国によって生活習慣の異文化と言えるでしょう。
 都市と農村の異文化は情熱なところであると思う。自分の感じは都市の人はいつも気を使って話をしている。何かいつも思うのは、その優しさはただの礼儀ではないかということだ。逆に、農村に行ったら、農村の人は情熱が溢れたと感じられる。都市に人は静かで、自分をやりたいことは自分で頑張っている。農村だったら、何があったら、みんなで一緒にやるみたい感じが多い。農村にいる時は、いつも大家庭の感じがすると思った。都市の生活は寂しいと思った。農村は一軒屋の場合が多くて、隣の人たちとよく話している。都市はマンションが多くて、家に帰ったら、ドアを閉めて、あまり話さない。
 異文化があるから、人と人の勉強ができると思う。やはり、合うことも合わないこと両方もあると思う。しかし、自分で感じないといつも自分の世界で生きていくのはつまらないではないか。したがって、異文化があるからこそ、生活が面白くなると思う。異文化があると、私たちの生活が豊富である。これからもいろいろな異文化なことを体験したいと思っている。
 
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