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大学に入ってから、もう3年がたっている。日常生活の中で、私たちはいろいろなことをしたい。しかし、ほかの面、するべきこともたくさんある。
私にっとては、したいことは友達と一緒にいることだ。そして、時間がたつのは早い。私は四年生になった。だから、今のところ、一番すべきことは卒業の準備についてのことだ。
誰にとっても、友達は重要だと思う。
大学の最後の年に、日本に留学することになった。この機会に、新しい友達を知り合った。同時に、以前の友達との連絡することも重要だ。
初めて日本に来て、行きたいところがたくさんある。東京とか大阪とか、全部は友達と一緒に行きたいところだ。最近、日本人のbuddyと一緒に鎌倉に行った。豆柴カフェに行って、写真を撮っているときに、みんなは「かわいいねん」と言い続けた。雰囲気がいい。そして、日本の抹茶アイスクリームを味わった。
Dudddyと一緒に遊ぶのは楽しいことだ。遊びが終わったら、鎌倉で国内の友人にはがきを送った。私の楽しみを彼と分から合って、これで楽しさは倍になる。そして、シェアのとき、みんなは幸せと感じる。
友達と一緒にいるのは楽しいが、卒業論文が目前に迫っていることだ。論文のテーマが先生と相談して決める。そして、テーマについての資料を集めることが必要だ。翻訳とか論文とかアウトラインを作るとか、全部がすべきことだ。ここを考えると頭が痛くなる。
日常生活の中で、私たちはいろいろなしたいことがあって、そのことをするときは私たちを幸せにする。しかし、同時に、すべきことをする必要がある。両方の間にバランスを持ったら、生活が多彩になる。
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