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大学ではいっぱいやりたいことがありますけど、自分にとっては一番すべきことは勉強と就職活動だと思います。
学生にとって、勉強は一番大事なことだと思います。
両親が小学校の時からずっと耳元で話していた言葉は「学生のメインミッションは勉強」です。だから、私は子供の頃から、学生時代に一番大切なことは勉強だと思っています。18歳で日本に留学し始めて、勉強しないと、この国に溶け込むことができません。言語ができない、文化を理解しないで、そんなにあなたは根本的に生活することができません。大学に入ってから、ますます勉強が重要だと感じました。勉強しないと単位が取れにくくて順調に卒業もできません。そうしたら、自分の人生の時間と余分なお金をかからなければなりません。そうしてこそ、自分の勉強しない結果を補うことができます。
大学の最後はすべきことは就職活動です。
これはほとんどの人が必ず経験する一つの過程です。就職する前に、無事に単位を取れて、その後就職準備に取り掛かるべきだと思います。日本人にとって考えなければならないのは、自分がやりたいことは何か、あるいは自分がどんな会社に入りたいです。外国人にとって考えておきたいのは、日本で就職するか帰国するか、これは重要だと思います。自分が入りたい会社に入るためには、大学時代にできる限り多くの知識を学ぶほうがいいと思います。これも自分の将来の人生のための基礎になっています。
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