| |
大学時代は人生にとってはとても大切な時代だと思う。その四年間を無駄にしないように過ぎるために、いろいろなすべきことがある。私は、健康管理と資格を取ることが必要だと思う。
まずは健康管理することだ。大学に入ると、生活は高校時代と大きな違いがある気がする。学業が楽になって、自由な時間も増えた。しかし、これは必ずしもいいことではないと思う。実はいろいろな健康問題が起きるかもしれない。自己管理の意識が弱く、運動不足やずっと徹夜くして、睡眠不足になる大学生がたくさんいるともう思う。私自身もこういう問題があるから、大変痛感している。それを解決するために、普段体を積極的に鍛えて、夜更かししないように健康を守る意識が大切だ。一方で、体ではなく心理的な健康も重視すべきだと思う。今の大学生は、性格や人間関係などのことに悩んで、ストレスがたくさんたまっている人が多くて、うつ病になる大学生さえいる。そのために、ストレス解消と気分転換をよくする必要がある。健康的な大学生になるために、体にしても心理にしても健康を注目しなければならない。
大学にいるうちに、将来良い企業に就職するためにいろいろな資格を取る必要もあると思う。日本語専攻の私にとってはまずÑ１の資格、ほかの大学生にとっては自分の専攻に関する資格を取って、自分が学んだことをどのぐらい身に着けるのが証明できる。もし仕事を探す時には自分の競争力を上げたいなら、英語のTOEICやほかの領域の資格を取るのも必要だ。運転免許など、就職した後あまり時間がないので大学にいる間に早めにとったほうがいいと思う。
とにかく、健康も資格も、自分が社会に入って、明るい未来を得るために基本的なものだと思う。
|