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大学時代は人生で一番重要だと思います。大学という進学先がある高校とは違っていて、大学ではすぐ就職につながります。人生で自由な時期は大学時代後には50年後になると思います。だとしても、「今存分に遊べ」という意味ではありません。上に書いた通り、大学での生活が就職につながるため遊んでいると、余生が苦しくなります。とすると、「勉強ばかりしなさい」と思うかも知れないがその意味でもありません。家―学校、家―学校の生活は、お金と勉強にはやくにたつかもしれませんが、社会性がなくなります。これは経験談です。
「お前は何でどんなに全部知ってるふりにそう話している？」と言われる子も知れません。私は、大学5年生です。前のだいがく3年と、今新しい大学2年を合わせて5年生になります。環境が人を作るという言葉のように、私は前の大学では日本語学科だったんですが、カタカナを読めない4年生、自由という漢字も読めない学生、テスト週にもかかわらず、満席の居酒屋、カラオケ、意欲とはかけらも見えない学生たちを見て、’ここにいると私の人生も危ない’と思い、日本語学科だったこともあって、日本へ留学しました。その結果は大満足です。環境自体が違っていて、私もそれに少しづ影響を受けていることを感じます。
結論的に、両方全部通って出した私の私的な考えは、当たり前に聞こえるかも知れませんが、勉強と遊び両方全部バランスをとってすることを大学生の間にして見ることです。具体的には友達同士で一緒に遊んだりコミュニケーションなど色々することなどあまる時間を活用して色々経験すればいいと思います。特に友達同士がおすすめですが、社会人になるとそんなひますらありません。今のうちの最後の友達との生活をすることがおすすめです。
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