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日本に来てもう3年になる。今の大学でももうすぐ２年になる。大学を卒業しても、日本に残るかどうが、今はまだわからない。この有限の留学生活の中で、やりたいことがある。
大学に入ったばかりの一年目に、正直、日本人の学生たちと話す機会があまりなかった。一つの原因は、自分の話すことに自信が持ってない、相手は私の話を理解してくれないか、心配していたからだ。もちろん毎日の授業はほとんど、１，２百人くらいの大人数の授業だ。これは中国の大学といつもクラス単位で授業を行うと全然違うと思う。2年生から、ゼミナールに入って、情報が少し変わった。ゼミナール初めてのバーベキュー大会で、日本の学生たちとたくさん話した。アニメとかいろいろなことに話して楽しかった。この大学で初めて日本人の友達ができた。会話から少しだけ、今の中国の事に関心を持っていると感じている。ちょうど私たちのゼミナールのテーマ「グローバル・マーケティング」だ。グローバルな視点を養うことが大切と思う。中国の情報や事など正しくみんなに伝えるために、今の日本語はまだ足りないと思う、大学で自分の日本語、英語もっと上手になりたい。日本学生たちもっと仲良くなりたい。
学生時代は、人生の中で一番楽な時代だと思う。今となっては冬休みや夏休みなど、長いい休みがある時、世界を見たい。せっかく日本に留学したら、日本のいろいろな場所に行きたい。歴史も文化も理化して、グローバルな視点を通して、思考力を身につけたい。最後に、今のゼミナールは海外フィールドスタディーがある、できれば、２年半の海外フィールドスタディーで、皆さんと一緒に中国へ行って、皆さんに中国の魅力を紹介したい。
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