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大学生の日常生活は、勉強だけでなく、高校生と比べて、豊かである。そのため、やりたいことをやる機会があるのだ。私がやりたいことが二つある。
まずは、自分の趣味について、ダンスの活動をやってみたい。私は小さい頃から、ダンス教室に行って学んでいた。しかし、学校の授業がどんどん難しくなって、普段もう忙しくて疲れてきて、ダンスのことをやめると決めた。残念だと思っだから、大学に入った後で、時間があれば、ダンスのことをやり続けたいのである。そのともに、ダンスの活動もダンスの先生のアルバイトも、やりたいのだ。これらの活動を通じて、人と付き合う能力を学びたい。
もう一つは、ボランティアをしたい。自分のことを注目するだけでなく、他の人を助けりたい。たとえば、田舎に行って貧しい家庭の子供の教師になりたい。田舎には、学校に行きたかったけど機会がない子供はいっぱいある。私は彼らに無料で授業をしてあげたい。みんあの笑顔を見て、自分の存在の意義を確認したい。そのほか、色んなボランティア活動をやってみたい。運動会の記者とか、国際記事の通訳とか色んな体験を楽しみにしている。自分が学んだ知識を十分に活用し、他の人を助けりたい。
大学は、人生の夢を叶えられる時である。私は人生の目標についてよく考えたことは、たくさん体験をして世界各国を見ることが一番やりたいことだと思っている。自分の人生をもっと多彩にしたい。自分の良いところを他人の心に残したいと考えている。
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