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二年生の秋学期に入り、一年生のことを踏まえて、大学でしたいことをもう一度考えていた。私は沢山のことをしたい、今詳しく紹介すると思っている。
まず、勉強は無論第一なことだと思う。私は日本語をもっと学んで、日本語を上手使えるように一生懸命勉強したい。それに、学科の授業も上手く覚えたい。例えば、毎日授業で学んだこと、家に帰ったら、もう一度復習し、きちんと覚えて、将来、大学が出て、職場で上手く活かしたいと強く思っている。
第二、生活の上、一人で上手く生きたい。留学生は地元の学生より、もっと大変なことは沢山ある。言葉の違い、生活習慣の違い、食文化も全然合わないことも沢山、国を出て、私たちは必ず外の社会を習うよう、地元住民と同じく生きなければならない、そうしなければ、社会に合わない異類になってしまうだろう。だからこそ、只今の生活習慣や文化、上手く習うよう、頑張りたいと思う。
それと、日本の大学の部活は多種多彩なものだと思う。今、大学の吹奏楽隊に入って、リーダーとして、青春を謳歌している。部活はにとって、ただの趣味活動ではなく、友人を作れる大事な手段として、毎日参加し、楽しみに体験したい。
大学は冒険の時期、若者の私たちにとって、新鮮なことを体験し、生命で最も綺麗な花火を打ち上げしよう。毎月、一回伝統的な活動に参加したい、例えば、祭を体験し、日本の伝統文化を学びたい。もし可能ならば、日本のおじさんと酒を飲みたいと思っている。
日本のバイトは、とても面白いことだと思う。私は今も飲食店のバイトをして、これから別のバイトを試したいと考えている。バイトはただ金を稼ぐだけでなく、社会に出る前の練習ではないだろうかと思う。だからこそ、私は沢山種類のバイトをしたい。社会に出る前うまく社会礼儀を学びたいと強く思っている。
最後に、私は大学で恋人を作りたい。若い大学の時期は最も恋を味わう時ではないだろうか。愛情は人生で最も大事なことだと思う。仕事よりも、だからこそ、私は愛を叫びたいと強く強く強く思っている。
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