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この一連の作文orgを通して、改めて考えたときに必ずしも日本語圏と外国語圏の差異だけが異文化コミュニケーションではないということに至った。授業で学んだ異文化についての用語の数が増えるとともにこの掲示板に書く回数も増えた。その度に前の自分の考えを振り返ることができ、その都度その時点での新しい考えへの変化が楽しく他人からの意見や、作文を読むことで自分が知らなかった事や,共感できる考えを発見し、視野が幅広くなっていった。
特に国間の文化の差異は今後の生活にもすごくためになるものが多く、忘れる事なくまた、映画制作の上での人物や、物語の肉付けにも応用していきたい。
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