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このプロジェクトからいろいろなことを身に着けたように感じる。
まずはやはり、他国の人たちの悩みが理解し始められるのは意外に親切で、とても人間性のあふれた機会だった。大学の教育にこの様なコミュニケーションができたのは初めて体験した。世界観を広げることができるのもとても良かったと思う。
そして、言語教育に一番役に立てるのは練習と経験だと信じている。この作文プロジェクトで他国の日本語学習者と話し合うことによって経験も知識を増やすことができた。
最後に、一番有意義な習得は他国の事情についての話しだ。日本とオーストラリアだけでなく、ベトナム、インドネシア、韓国など、様々の国の人が集めて、色々なとても文化的の事情と、その事情によって言葉遣いに与える影響について学ぶことができるのはとても大切でありがたい事である。
「言葉遣いに困った時」はあまり考えなくて、実はあまり使った機会も少なくて正直に言うと何について書いたらいいかがわからくなってしまった。困った時はあまりないと思った自分はこのプロジェクトをきっかけにして自分の無知さと無意識さを感じさせてもらって、自分の経験を日本語話者の視点から思いと、別の何かが見え、新しい見通しを身につけた。
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