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最初、「作文ポロジェクトは投稿することが必要で、日本人の生徒がコメントしますよ」と聞いて、緊張した。自分が書いたものを本物の日本人に見せるのは、恥ずかしいことだと思う。皆の作文を見て、やはりオーストラリアの学生は主に敬語について書いていた。けれど、意外に日本の学生も敬語から生じた上下関係の問題に悩むことがあった。私にとって、それは新しい情報とも言える。
また、考え方の違いもたくさん出て来た。自分の作文を例として、私は「敬語は時間かける、めんどくさい」という意見を書いた。けれど、コメントの日本人生徒は「外国人だから、日本人の間接的な表現がわからない」という意見をくれた。話したものはちょっと離れているけど、そのには文化の違いが出た。
もう一つ考えているものは、もし今後このような活動が続けば、日英の違いについてもっと書いたらどうでしょう？日本語の困りだけでなく、それを英語に比べながら書けばどうでしょう。
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