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作文プロジェクトがこのように終り、世界各地の日本語話者・学習者の意見を読ませて、言葉遣いに困る件が沢山の類似が気付いた。
分かるくらい、全員は「尊敬に扱いたい」と「相手を怒らせないように友達になりたい」気分を持つそうである。このプロジェクト通じて言葉遣いと人間関係の繋がりと重要さが理解できた。というのは、社会内の関係は人の言語の役割の理解に基づいて、交流は言葉によって感情と意思を示す。
一番共通の悩む事は、敬語だと思う。問題は正しい敬語を勉強するより、むしろ使うか使わない時のことである。例えば、SNSで相手の年齢が知らない時やどれくらい仲が良いまでくだけるように話せるのを確かめる時などの困りは多量であった。返事を読めば、共感する人が多い。丁寧さは日本の文化の大事な一部なので、日本語っぽい悩みだと思った。私の意見では、敬語を使って自分の感想をはっきり伝えるのがいいと思うけれども、言うは易く行うは難しだとわかる。
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