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私は数年前、英語で作文を書くことが苦手だったと思う。正直に作文を書くことが嫌いだった。でも上手になりたかったので、全力で頑張って、なんとか書く腕が少し上がったと思う。今でも作文を書くのがあまり好きではないけれど、日本語の授業で「作文プロジェクトを参加して、作文を書いてから掲示板で投稿することになる」ということが聞いた時から、少しワクワクしていた。誰かが読んでくれると嬉しいと思った。そして、みんなも同じように書いているので、みんなは一緒と言う考えで、私は少し落ち着いてきた。
しかし、そうは簡単に行けなかった。自分でもわからないけれど、いつも延び延びになって、書くことのやる気が出なかった。私はオンラインで日本語で話す時に、間違いがないために、正しい文法や漢字を確かめたり、辞書を使ってもっと言葉を見つけたりすることが多い。間違っていることを避けたいので、意思は確かめないで、話すことがいいと思っても、ついに正しい文法や言葉を調べてくる。その感じはこの作文プロジェクトで、同じく感じた。いつも正しい文法や書き方がしたい、間違いをしたくないということを考えていた。でも、ある授業で、先生は間違ってもいいと伝えてくれた。一発必中はいらなくてもいい。そして、書き直すのはよくないことではないということが知るようになった。
結局、作文プロジェクトで参加できたよかったと思う。いい経験になったと思う。日本語で掲示板やSNSで書く自信が少しでも上がった。
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