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作文プロジェクトは、他の国にいる日本語学習者から学び、日本語能力を向上するためのユニークな機会だったと思う。初めのうちは自分より上手な日本語学習者が私の作文を読んで返事を書くということは怖そうだと思ったけど、この機会からいろいろな表現と考え方について学んだことがあって楽しかったと思う。教室では教科書を通して日本語を勉強することは大事だが、それに作文プロジェクトのようにカジュアルな環境で他の日本語学習者とコミュニケーションをとることは日本語で自然に書けるように必要だと思う。難しさの一つは、各作文に議論を紹介し、体験と繋げるのを６００字だけ果たすことだった。でも、その文字数制限から効率的で簡潔な作文を書けなければならないでよかったと思う。
作文プロジェクトの間に、日本語のバリエーションについていろいろな社会的なルールがあるけど、そのルールは不変とは限らないということが分かった。例えば、作文1ではホストファミリーと敬語を使ったらいいのかに尋ねた時に、二つの異なるが等しく有効な視点を受け取った。つまり、日本語の活気に満ちて多様性の元は敬語と方言と若者言葉のような言葉遣いのバリエーションだけでなく、その言葉遣いのバリエーションについて異なる見方も大切だと思う。
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