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作文プロジェクトで、色々なことが勉強になった、最も大切なのが人々は言葉遣いがどんなに悩むことだった。私の最初の作文で、私は英語が母語だから「言葉遣いというコンセプトに気づかない」と書いた時から、多くの言語バックグラウンドが違う人が悩んでいる言葉遣いと関係がある問題について学んだ。例えば、私がコメントを添付されたポストは福岡弁しか使わなかったから何が福岡弁か何が共通語かわからなかった人であった。言葉遣いを勉強し始めた時にポライトネスと敬語しか思わなかった、でもこの作文プロジェクトで言葉遣いの広さが明らかになった。私の方言の例のほかに、年齢、上下関係、家族関係、ビジネス敬語などの言葉遣いを影響することについて読んだと、日本語やどの言語でものどの場面でも言葉遣いの悩みがきっとあるということが深い印象を与えた。
でも、このような考え方が少しネガティブだと思っているから、もっとポジティブな勉強になったことは日本語勉強者も日本語母語話者も同じような悩みを持っているのである。第二言語を勉強するとインポスター症候群に影響される可能性が高いだと思う、言語は無限に複雑なことだからどんなに目指しても恥ずかしい間違いはきっと残るので困る人は多いかもしれない。でもこのような文化交流プロジェクトを通して国際的な日本語話者コミュニティーと一緒に言葉遣いについての悩みを相談して人間関係を作ることができたのはとても有用な経験であった。
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