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作文オンラインプロジェクトに入り、日本の大学の学生たちとお互いの言葉遣いへの観念を交流することになり、心からよかったと思う。
このプロジェクトをきっかけに、言葉遣いへの悩み、特に男女用語の使う場合や、性別に分けた言葉の存在意味と人々による個人的なアイデンティティについて日本の方々に答えを求めた。
そしてRinneさんのコメントを読んで、男性言葉や女性言葉、どのような言葉遣いを選ぶのは私たちの自由と権利だと思い知った。また、作文プロジェクトでほかの人と思想を混ざり合って、私のディベートのトピックに役に立った。男性語と女性語は存在すべきもので、消えるべきのは社会がこれらの言葉に与えた固有な価値観である。
そして、MURさんが書いた友達への言葉遣いを読み、再び友達の間の用語を振り返り、今度こそ友達との関係を守るのに言葉遣いをもっと真剣に選ぶことに決めた。
日本語を勉強する旅にいい経験になって、ありがとうございました。
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