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今学期プロジェクト参加しました。
さくぶんorgを通じて異なる出身や文化背景の人々と異なる視点の意見を交換して、お互いに影響して、影響されています。とても面白い作文をたくさん読ませた。日本語学習者の自分にとって、とても貴重な機会だと思いました。
このプロジェクトを通じて、言葉遣いを悩んでいるのは私だけではないことも分かりました。そしてプロジェクトを参加した皆さんの意見を読みながら、今まで習った日本語を深く考えました。自分の観点を共感されても、反対されても大切な意見だと思います。今後は自分の意見を批判的に考えて、文化差異についてもっと客観的に思考して、そして言葉遣いももっと慎重に選びます。
プロジェクトを参加する体験は日本語のバリエーションについて勉強しただけではありません。社会現象なども考えられていました、例えば男女平等や上下関係や若者言葉について討論しました。
さくぶんorgを参加した皆さんが日本語言語のバリエーションについて色々教えてくださって、ありがとうございました。
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