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このプロジェクトが始まった時、私はあまり興味を持たず、大学の課題の一つにしか見いえなかった。しかし、今学期の終わりがやってきて、やっとこの過程の価値を分かったと思います。教科のアセスメントが止んでから、やっと他人の作文を読み、様々な意見を分かるができた。作文の構成は短いので、皆さんが手短で分かりやすく自分の経験や意見を述べたため、私の生活に言葉遣いがどう関係しているか、簡単につかむことができたと思う。例えば、私は敬語よりタメ口を気楽に使えるので、タメ口をできるだけ話そうとしますが、他の人の意見を読んでみたら、タメ口を好まない人もいる。特に「タメ口で話してもいいよ」と正直言われても敬語で話す人がいるということに驚いた。こういう人の意見を読んで、私も敬語とタメ口に対する自分の意識を変えるべきではないかと思った。こういう風に、様々な作文を読み、様々な人の意見を分かることができて、この掲示板を通して、私の言葉遣いを少しだけでも発展することができたと思う。
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