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No.248
No.219へのコメント
2020-05-31
出身: 中国
居住: オーストラリア
10代 男性
ログイン名: ケビン
タイトル:トロッコさんへのコメント
  トロッコさん、こんにちは。
トロッコさんの作文を読んで、二つの考えが出てきて、このコメントでできるだけ書いていこうと思います。
まず、アルバイト先の人の中に、16歳から70代までの人もいると言ったと思いますが、敬語を使う相手によって、その敬語の丁寧さもいっしょに変わりますか。例えば、寿司屋の店長と話すときは「魚をお切りします」ですが、同級生に話すときは「魚を切りますね」になりますか。そうしたら、店長さんよりその同級生と仲がいいでしょう。
その区別をしない場合、「〜させていただく」はとても便利な表現だそうです。この表現は、丁寧さを表している同時にカジュアルに言える表現だと思って、親しい友達から、目上の人までにもその表現の使用が受けているようです。

それに、敬語は場面によって使うべきだと思います。仕事の場でプロフェッショナルに見えるため、ちゃんとした言葉遣い、例え敬語を使うべきです。同級生にしても友達にしても、仕事の場で敬語を使うほうがいいと思います。仕事じゃない場面で、同級生に話しかけたら、だんだん仲良くして、そうしたら敬語を使うのはやめるかもしれません。
 
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