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No.257
No.241へのコメント
2020-06-01
出身: 中国
居住: オーストラリア
20代 女性
ログイン名: イヴァ
タイトル:コメント
  これは本当に読むのが面白かったと思いました。日本と比べたらあまり厳しくないと思うけど、オーストラリアにも言葉遣いによって強くな印象を残れます。だから、初対面の人と対応する時にも気を付けなければならなりません。例えば、オーストラリアのスラングを良く使えば、ちょっと「不潔な人」のイメージを与えるけど、スラングの使うが少なすぎるなら近づきにくいな感じにもあります。中国人として、仲良くのコーカサス人の友達と一緒にいる時にも、話すことは共感できるながら、線を超えることができません。つまり、中国系オーストラリア人として、「中国人らし過ぎる」はだめながら、「オーストラリア人らし過ぎる」にもだめです。言葉遣いは自分の社会的アイデンティティを遵守しなければならないと気づきました。文脈はちょっと違うけど、それはt.tさんを提起したことと似てるかもしれません。
オーストラリアの言葉遣いを考えて、日本語にある制度は比較的に疲れなくて、便利だと思いませんか。丁寧語や敬語や砕けた語などはっきりなバリエーションの存在のおかげで、場合によって正しいの言葉遣いを選んだら敬意のレベルを表現できるのはすごいと思います。日本の言葉遣いはちょっと難しいかもしれないけど、t.tさんと言ったように、自分に大事な人と正直に対応すればいいと思います。
 
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