選択した文章の本文です。
No.424 |
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出身: 日本 居住: 日本 |
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ログイン名: Shinji タイトル:自分をアピール! |
ojiさんの作文読ませていただきました。
テーマ「同級生と話すときの言葉遣いに悩みました」の明記から始まり、続いてテーマを支える理由、理由の説明、ojiさん自身の体験談からくる別の悩み、まとめ。 うまく構成されてて読みやすかったですし、ojiさんの作文だからこその悩みを聞くことができて勉強になりました。 私が大学に入学したときはちょうど二十歳で同級生から敬語を使われる立場でした。これは人にもよりますが、私は年下の同級生に敬語を使われるのはすごく嫌です。距離感を感じるだけでなく、ojiさんのおっしゃる通り、タメ口で話すことを失礼に感じさせてしまい気を遣って話をさせてしまうことに、こちらとしては申し訳なく思うからです。タメ口で話してもらえれば、こちらも距離を詰めやすいです そして方言ですが、今後社会でお仕事をされる場合標準語で話すことに慣れておくべきだと私も同様思います。しかし、友達と人間関係を築いていく上では方言はあなた自身の個性であり長所だと思ってもらっていいです。標準語しか話せない私からしたら方言がうらやましいくらいです。標準語を話すojiさんと方言で話すojiさんの二人を作ることができれば、社会人としても人間関係としても充実を得られるのではないでしょうか。 |
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