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オンライン辞書,Dictionary


No.59
作文
2020-04-27
出身: 中国
居住: オーストラリア
20代 女性
ログイン名: ヨーヨー
タイトル:自分らしさ・言葉遣いと人間関係
  言葉遣いと言うことは自分の考えが立ち位置によるとどのように言葉にすることと思っています。立ち位置が上の人への尊敬、女性を持つべき「女らしさ」、仲がいい人との友達言葉など、私達はどんな時でも自分の言葉遣いに気を付ける必要があるに言われている。

自分らしさ

私にとって自分らしさは自分の特徴とか価値観を言葉や行動を通じて現れて、それにある人と人の交流から前者について学べることが多くあると思っています。現代の社会に、私達が自分らしく行動するはずに言われていながら、女の子が「女らしさ」を持つ必要、それに自分らしさを表せる同時に社会的に相応しい言葉遣いを使えるはずと言うことも期待されているので、両方がお互いに対立すると思う。個人的意見に、自分らしさは仲がいい人と交流する時だけに表せることだ。

言葉遣いと人間関係

それだけでなく、ある調査を読んで、現代社会で敬語の使いは難しいと思う人は全体の68%、敬語を正しく使える自信がない人は全体の40%、そして年上の人に対する敬語の使用の割合は全体の96%のことが分かった。それを見ると、その人達は目立つことを恐れるから社会規範に従っているだけことは明らかになると思う。


社会規範について、女言葉と男言葉の違いは現代社会の性差を表す方法の一種だと思う。女言葉と男言葉は日本文化の特性で、使った人の性格を表す方法の一種だと思う。女言葉は柔らかい文末を使うこと、男言葉の方がもっと粗野の文末を使うことを指す。男女平等社会と言われても、もし女性は丁寧な話し方を使わないと「教育がない」とか「女らしくない」などのコメントを受け取りながら、男性の方がその真逆なんだ。私はそれが日本の男女に設定された期待の違い、それに社会的に男性の地位が上のことを反映することに賛成する。女性も男性も、使いたい言葉を自由に使える社会を作るのは大切だと思う。
困った経験

敬語に困ったことを経験した。中国人なので、小さい時から「親戚にちゃんと敬語を使ったら、あなたが礼儀正しい女の子と思うよ」に言われたから、そうした。そして、8歳の時メルボルンに移民して、地元の家族はみんな友達みたいに普通に話してから、自分もそうできると思った。年末の時中国に帰って、お爺さんと友達言葉を使って、家に帰った父に一時間に怒られた。中国で生まれて、オーストラリア育てたからこの文化の違いに対して本当に困った。時間がたつにつれて、アジアの家族に敬語を使ったり、オーストラリア人の家族ともっと普通に話したりするようになった。

言葉遣いは敏感な物、使う人の考えを表せすぎる可能性がある。どの立ち位置でも、自分を使うべき言葉遣いを正しく習って、言葉を通じてどの誤解でも最小にする方がいいと思う。
 
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