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オンライン辞書,Dictionary


No.61
作文
27/04/2020
出身: オーストリア
居住: オーストリア
20代 男性
ログイン名: コウジ・リディカット
タイトル:自分らしさ
  メルボルンにはさまざまな文化がある。だが、若者にとって自分らしさをどう表現するかについてはその人の友達によって影響がある。まず、僕の個人的の経験に、友達と一緒に面白いビデオを見たら、その後会話にそのビデオに関する言葉を使う。そういう友達が分かる表現を使うともっと親しくなる。
オーストリアは強い社会規範はあまりないと思う。日本には大体の人は社会規範は知ってるからそれに従う可能性がある。例えば男と男性の話し方の違いとか年に関する言葉違い。メルボルンは多文化社会だから文化がたくさんある。オーストリア人はよそ者と話す時、相手は分かりやすくするようにあまり特定な表現を使わない。例えばインドレストランとかイタリアレストランに行くと、よく英語は店員の母国語ではない。僕は高校に行ってた時に留学生もいて、あまり英語を話さなかった学生もいた。オーストリアの若者はそういう人と学校に行ったから英語をあまり話さない人とどうすればいいか分かる。
僕は自分の年に限って、人によって違う表現をまだ使う。あまり知らない人とか、長い間会ってない人と話す時、もっと丁寧な英語を使う。「Hi how are you」とか、若者の場合、「Hey man」を使う。僕は普通、誰にも話す時、もっと近づくするようにだんだんともっと砕けた話し方を使う。修吾を使ったり、「Yeah nah yeah nah」とか「weird flex but okay」と言う表現を使う。年取った人の前に修吾を使ったら失礼だけど、若者とたまには大人の前に使うともっと親しくなる。「weird flex but okay」と言う表現はインターネットからの表現だけど、けっこう人気があって、もしその言葉も知ってる人の前に使ったら、自分は相手ともっと近づく漢字がする。
 
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