選択した文章の本文です。
No.666 |
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出身: 日本 居住: |
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ログイン名: やよい タイトル:敬語とため口 |
私はこの作文を読んでとても共感しました。なぜなら、私も大学入りたてで、授業中に話す時に、敬語をため口のどちらで話そうか迷ったからです。結局当時は相手に合わせて話していました。しかし、そんなことが続くうちに気付いたことがあります。それは、毎回毎回どっちで話そうかと考えるのは疲れるということです。だから、その時私は、これからため口で話そうと決めました。なぜため口かというと、敬語で話している時よりも会話が弾み、仲良くなりやすく感じたためです。また、授業などで話す人は同級生であるため、敬語で話してしまうと距離を感じてしまうからです。そのため、ため口で話そうと決めました。それからは、どちらで話すのか考えることがなくなり、話すこともうまくいくようになりました。だから、ちーさんも相手に合わせるのではなく、自分で決めて話すことをおすすめします。 |
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