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わたしは言葉遣いでこまったことはそんなにありませんが、方言で困った経験があります。
高校のときに地元の方言ではなしているとつうじないことがありました。わたしは山形県の南陽市というところに住んでいたのですが、山形市に行って地元の方言を話しても通じませんでした。同じ山形県でも通じないことがあるのだと初めて感じました。また、お年寄りが使う方言と若い人たちが使う方言が全然違うことにもびっくりしました。お年寄りが使うほうげんだととても難しいものが多く全然理解することができない言葉などもあります。
わたしは、地元の人と話すと方言で話していて、そうでない人と話すと標準語になることがとてもおおくあります。はじめはそんなことなかったのですが、標準語ではなしていくうちにそういうに話すようになりました。方言で最初のほうはくろうしましたが、なれていくうちにみんなも理解してくれることとで何気なく話すことができるようになりました。
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