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オンライン辞書,Dictionary


No.109
作文
2022-05-08
出身: 日本語
居住: 横浜
 
ログイン名: ハクト
タイトル:言葉遣いで困ったこと
  私が言葉遣いに困ったことは、先輩と会話や初対面と会話する時だ。初めて先輩と敬語で話たのが中学1年生の時だ。小学生のときは先輩と話すときでも敬語を使わずため口で話してました。しかし、中学生になり先輩後輩となったとき、小学生に時からため口で話していた先輩に敬語で話さなければならなかったので、その時どのような言葉遣いをしなければならないか困った。仲が良かったのでため口で話すのか敬語で話すのか友達として話すのか先輩として話すのかどちらで話したほうが良いのかわかりませんでした。確かに急にため口から敬語に変えるのは変です。なので最初はため口で話していましたが、周りから見て一人だけため口で話していたのでとても違和感があり、おかしい状態になってしまったことがあった。こういうことが先輩後輩との関わりや言葉遣いの難しさである。

初対面で話す時には、敬語で話すことが大切だ。初対面の方と話す時はまず相手を知ることが大切だ。そして敬語で話すことにより相手と同じ立場になって話すことができるので相手も話しやすくなり、相手を知ることができます。しかし、ため口で話してしまうと相手より上の立場のようになり。相手は自分のことを話しにくくなってしまい対等な関係になりにくくなってしまいます。私の場合は、初対面の人と話す時ため口で話す時がありました。初めて話すのにため口で話してしまい相手に気をさせてしまったことがありました。こういうことから、どんな人にも言葉遣いに気を付けて接していくべきだ。 
 
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