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電話で問題がおきた時について書きます。
フランスではぼくはけんしゅうをしました。お客様は電話をかけました。それはおじいさんでした。この人は風変わりでした。電話のネットワークはわるく、よく聞こえず一言二言を理解できません。つぎにおじいさんはスペイン語とフランス語を話しました。
ぼくはスペイン語を話せません。難しいだから電話を切りました。このおじいさんは風変わりなアクセントのフランス語を話します。このアクセントはみなみのフランスの方言でした。言葉の読み方はことなります。
何故ならばぼくは電話の言葉がわかりませんでした。はずかしかったです。パニックにならなかったら、おじいさんのこばおをよくりかいしていたとおもいます。もし学校でスペイン語をもっと学習していて、おじいさんがゆっくり話しをしていたら、ぼくは話しを理解できたと思いました。そのあとぼくはスペイン語をべんきょうしました。そしてみなみフランスのアクセントをしっとおいて人と話しています。
ありがとうございました。ぼくのさくぶんはおわりです。
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