選択した文章の本文です。
No.147 |
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出身: 日本語 居住: 横須賀 |
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ログイン名: 進藤 巧み タイトル:きさんへ |
わたしの言葉遣いで困った経験は、中学生の時です。いままでは目上の人にもため口で話してもなにも言われませんでした。しかし、中学生になると注意されるようになりました。先生に聞くとこれから先、必ず使うことになる言葉だから今のうちから敬語を話せるようになりなさいと言われました。初めはうまく話せませんでしたがだんだんと敬語を使えるようになりました。さまざまな年齢かつ初対面の人と話す時に、使うことができる敬語は、万能な言葉だと感じました。高校生になりはじめたアルバイトではたくさんの人と敬語を使って話しました。わたしが働いていたバイトではわたしが最年少でわたしがやめるまで新しい人が入ってくるとこもなかったため「きさん」のような経験をすることはありませんでしたが今回「きさん」の作文を読んだことでこれから先、自分が新しく働きはじめたバイト先で同じようなことが起きても困らずにいけそうです。これから先も敬語でたくさん話していきたいです。 |
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