選択した文章の本文です。
No.248 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: 冬 タイトル:同じような体験 |
僕もこういう場面を経験したことがありました。去年、二年生のに、何故か三年生の科目に入っていて、三年生と一週間の地質学見学に行くことになりました。もちろん、最初には先輩達を怖がっていて、丁寧で小さな声で話しました。だんだん、見学の二日から仲良くなって、ふつうに喋るようになりました。
それで、三年生達の中で、まなばさんという日本人がいました。二日の晩御飯を食べながら、まなばさんに僕が日本語を話せると言いました。ちょっと日本語で会話してたり、楽しかったから、このまま見学の終わりまでお互いに日本語で話して続けようとしていました。 でも、僕はまなばさんは一年だけの先輩だったの印象を持っていたから、この会話にタメゴしか使いませんでした。特に大学でしたから1年の年齢差はそんなに大きくないと思っていました。だが他の年長の生徒に話している時に、まなばさんは21歳じゃなくて、29歳だったことを気づきました。急に、今まで話していた日本語は大丈夫だったかどうかの悩みが始まった。まなばさんとの年齢差は5年でしたら、それも多分問題ないでしょう。けど年齢差は10年でした。その上に、始めの作文の同じように、まなばさん本人が彼女の年齢を教えてくれたわけではありませんでした。ちょっとあせましたが、今まで大丈夫でしたから、まなばさんが全然構いませんでしょうと思いました。まなばさん多分、ただ久しぶり同級生とじゆうに日本語を話せる機会を楽しんでいました。 |
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