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オンライン辞書,Dictionary


No.32
作文
2022-04-22
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: my mun
タイトル:面白い日本語
   言葉づかいに困った経験を紹介したいと思う.日本に来たばかりのころ、日本語を間違った経験がたくさんある。たとえば、お店でお客様は「お新香ください」と言って、私が「おしっこ一丁」スタッフに伝えたり、「キムチ」が「きもち」になったり、「ふくろ」が「おふろ」になったりすることがある。そんな間違ったことは、恥ずかしいと思う。特に、忘れられない言葉を間違えた経験がある:あの日、日本人の友達と一緒渋谷に行って、友達にネクタイをあげたいので、私が「Aさんはどんなにくたい(肉体)が好きですか?」と聞いた。友達はショックしを受けた様子で、何回も聞き直した:「にくたいですか?」、私が何回も「はい」と返事した。友達からまったく返事が来ない、長時間黙っている。その時、もう一人の友達声を出し、「にくたいじゃなくて、ネクタイだよ」。私は「そうですね」といった。本当に恥ずかしい、相手は男性だから、その言葉を間違ったら、困難だ。あの日から、やる気が出た。日本語が難しいのに、日本語のおかげで、外国人のみんなの友だちがよくできた。友達と話せるように、日本語を思い切って学ぼうと思っている。今、日常会話はできるが、敬語、若者の言葉などが難しい。全部の日本語が納得できるようになるまで頑張りましょう。
 
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