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職場の言葉遣いは元々複雑が、母国語ではない場合は普通より問題が起こる。
ぼくの初めてのバイトは日本系レストランだった。オーストラリアにあったお店だが、店員と店長たちは全員日本人なので、仕事は全部日本語で行った。店長と話すときでは敬語を頑張って使っただけど、僕は日本人ではないことが分かっているので、時々タメ口にしても構わなかった。
よく覚えている事件は、開店前のミーティングで、僕が店長に‘店長から皆に伝いたいことありますか?’と聞こうと思ったが、きれいな言い方が思いつかないので、直接に‘店長なんか言いたいことありますか?’と言ってしまった。店長に突然に怒られて、その時は理由がよくわからなかった。このこと以外でも何回同じようなことが起こった。
日本語の難しいところが敬語だけではなく、それ以上、そじもすごく気を付けないとよく誤解される。ただ‘ですます’をつけるだけで、単語が丁寧ではないと、相手が逆に不敬な気持ちが感じるそうだ。
会社は外国人を雇う時にある程度に言語の標準を決めないといけないと思う。例えば、日本語はJLPTでレベルを決められる。その上、言語はすごくニュアンスがあるので、非母国語を使うと誤解が起こるのは必然だと思う、特に職業みたいの言葉遣いが敏感な場合。しかし、その後は怒るより、ネイティブの人が誤解の根元を理解し、相手を教育するべきだ。
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