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オンライン辞書,Dictionary


No.42
作文
2022-04-25
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: チキン
タイトル:男性言葉と女性言葉について悩み
   日本語は複雑で、特に男性言葉と女性言葉により使い方がよく難しいと思われている。 性別による言葉は、面倒のせいで交流をますます怖くなると思う。

 始めに、先生が男性言葉と女性言葉について教える同時に、その中の差別も教えてくれた。例えば、「はらへった」という言葉がよく聞かれるが、男性言葉というのは全然知らなかった。特に女性として私が日本の友達に「はらへった」と言って、彼女が反応をしなかった。なぜかと聞くと、友達は女性はこの言い方を使わないことだと伝えた。女性言葉では「お腹がすいた」が正しいと言った。

 また、日本語には色々な終助詞がある。終助詞が性別を教えてくれることに気付く前に、私は一度「ぞ」を使って先生と話を終わらせた。先生から、このような紛らわしい使い方は日本人には不快だと言われた。この使用により、女性が失礼になっていると人々に感じさせるからだ。それから、「よ」などの女性言葉を変わった。私の母国語にとして、言葉の使い方は区別がないため、無意識のうちに間違ったのは悩まされていた。

 当然、このような言葉は日本人にとって礼儀を表す表現だが、使用法を混乱させたり、別の見方をしたりすることを恐れているため、私にとって徐々に言葉遣いが困難になると思う。それゆえに、日本人がこのような文化をどのように見ているのか、彼らがトレンドに従うのか、それともそれについて疑問を持っているのかについても興味がある。
 
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