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オンライン辞書,Dictionary


No.46
作文
2022-04-25
出身: 日本語
居住: 横浜
 
ログイン名: りく
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私は普段から言葉遣いに困っています。先輩と話す時など、初対面の場合の時などは敬語を使うと思います。そして、同級生の子と仲が良くなりタメ語で話すと思います。ですが、いくら先輩と仲良くなったからと言ってタメ語で話していいのか、それとも敬語で話したらいいのかを迷う時があります。先輩からタメ語で話して良いよと言われても迷ってしまう時があります。

初対面で話したときに言葉遣いが丁寧な人は相手に対して心遣いができている、気を配って話すことができている、という印象を持ってもらうことができます。最初から悪い印象を持たせたいという人はいないと思います。私も人と話す時にどう思われているか結構気にします。不快にさせてないかなど考えてしまう時があります。私は両親から言葉が足らないとよく言われます。そのため、伝えたいことが伝わらなかったりすることがあります。

日本語は一つの言葉でも多くの意味があるので捉え方が異なってきます。良かれと思って言った言葉でも相手の解釈によっては不快にさせてしまうということがあります。言葉遣いは非常に難しく、社会に出たときに言葉遣いは大事になってくると思います。人とコミュニケーションを取る時には必ず言葉を使い話します、なので言葉遣いが重要になり、社会に出ても言えることなのですが人間関係や上下関係は言葉遣いがより大切になると思います。これらの経験をもとにして、社会に出たときに恥ずかしくのないように言葉遣いについて学び、気おつけて行かなければならないと思いました。
 
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