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オンライン辞書,Dictionary


No.61
作文
2022-04-27
出身: 日本語以外
居住: 東京
 
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タイトル:言葉遣いに困った経験
  初めて日本に来た時、「油」は「アルバイト」と考えました。だから、「油」が買いたかったから、店員はたくさんが頼んだ事がとてもびくりした。だから最初の六ヶ月日本に住む時、油のようなバターを使って料理をしました。ここから、日本語に上手になった事が一番やりたいです。今だけ2年も日本語を勉強したが、今も難しいと思います。

まず、「は、が、を、に」の助詞どんな使い方という文法ルールはたくさんがあるとおもしろいけど難しいようです。そしたら、間違っての助詞使って場合、意味は全然違っていました。例えば、「私は友達にプレゼントをあげました」と「私に友達はプレゼントをあげました」の意味は全然違いますが、文で助詞使い方だけ別です。

日本語に特な文法と話し方が使うから、日本語を話すが練習したいなら、言葉が日本語で考えた必要な事が問題だ。外国人について、いつも自分の国語に考えて日本語を話します。ただし言葉使ったら、日本人の聞いった時変な感じがあるそう「すみません、もう一度お願いします」と言う丁寧に頼む事です。しかし、尊敬語と謙譲語が練習したいけど、先生と先輩と間違ったら、自身に失礼なイメージと言う誤解が起きられています。

そして、話し合いに、話し方と使った言葉とによって意味を伝えた事は日本人の礼儀と思います。特と面白い文化から、日本語はあまり上手ではないなら、メセージに間違った隠された意味が話せましたは問題が起きています。さらに、何が心で何が感じることは外国人全然知られないですから、何が間違って話したら、どんな日本人の気持ちが外国人わからないままだ。

このについて、日本語学ぶのはチャレンジがあるけど、面白いと思います。そして、言葉によって、日本の文化と礼儀を学べるから、ぜひ日本語は一生懸命に学びたいです!
 
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