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言葉遣いに困った経験というと、SNSでやり取りする時を思い出した。時にSNSでのやり取りに敬語が必要なのかわからない。
私は、いまやっているRPGゲームに「劇団」という機能がある。劇団に所属すると、他の団員と協力して、一緒にボスに挑戦できる。このためツイッターDMや音声通話を通して、チーム編成について話し合う。
DMチャットの場合は、団員たちが普段タメ口で話し合うけど、実際通話するとき、タメ口と敬語のどちらも使うらしいで、困っている。例えば、団長が「お願い致します」と聞かせると、自然に「いきます」と返事する。然し、たまに「了解」や「倒した」など、タメ口を聞いたこともある。SNSではどちらが適切か、書く時と話す時は違いがあるだろうか?
個人的な見解だが、タメ口で話すメリットは便利さだ。ゲームをやりながら通話する時、簡単にタメ口で返事するとコミュニケーションが取りやすくなる。それに、タメ口でみなさんの距離を縮められて、何気ない雰囲気が作れると思う。でも、やはり相手の声を聞こえると、現実社会の対話を映して、敬語表現に気がつくかもしれない。特に頼み事だったら、丁寧さを現すため、敬語を使うのは当たり前だ。
結局、ネット上での人たちの地位はほぼ同じであり、敬語で必ず丁寧さを伝えるし、タメ口は失礼ではないと思う。それは個人的な選択だ。みなさんは、SNSでタメ口・敬語を使うかどうか迷った経験があるのか。
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