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僕は言葉遣いに困ったのは大学の先生から推薦状をもらうためにEメールを書く時だった。オーストラリアにいるので、英語の言葉遣いに困った経験を書く。
小さい頃から、僕はずっと「他の人の気持ちを考える」などを教えられた。そのために、僕は他の人にいつも丁寧にしていた。会話する時は相手が見えるし、相手はどんな気持ちになるのがだいたい分かっているし、状況を見て、すぐに適当な言葉遣いが選べると思う。
しかし、Eメールを書く時に相手が見えないから、よく「このEメールを貰った人はどう思うか」と考えていた。特に大学の教授たちや仕事の人たちにEメールを送る時に、彼らによく頼みがあるし、「どれほどのポライトネスを使ったほうがいいか」と思う。例えば、今度書いたEメールは先生に頼みがあるから、ポライトな言い方をした方がいいと思った。（例：日本語で尊敬語みたいな言葉）しかし、尊敬し過ぎたら、Eメールを貰った人は困るかもしれないと思って、少しプレッシャーがある。
オーストラリアは東アジア（日本、中国、韓国）のような厳しい上下関係がないが、中国で生まれ育った僕にとってまだ慣れないと思う。結果として、Eメールを書く時に言葉遣いに気を付きすぎるから、とても時間がかかる。
相手次第にある程度の丁寧さをする必要があると思うけど、丁寧すぎるのもよくないと思う。自分の語彙力不足を認めるが、言葉遣いに困ることを起こらないように、これから大学生活でしっかり丁寧さのバランスをコントロールするべきと思う。どのようにコントロールしたらいいだろうか？
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