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高校生から日本語を勉強しています。私の日本語の学習(がくしゅう)について書きます。
私にとって、漢字を学ぶことがもっとも難しいものです。その理由は、漢字は多く、覚(おぼ)える画数(かくすう)が多い場合(ばあい)があるからです。
次に、活用(かつりよう)は私には難しいです。それぞれの活用は状況(じょうきょう)に対応(たいお)しています。例えば、友人や家族と話すときは普通体を使います。しかし、仕事では丁寧語を使います。日本語には敬語があり、それらを正(ただ)しく使用(しょよう)することが難しい場合があります。その理由は、私はまだこのような状況(じょうきょう)を経験(けいけん)したことがないからです。
そして、彼らが話しているときや早口(はやくち)で話すとき、日本語のアクセントが分からないことがあります。その理由は、私が日本人と十分(じゅうぶん)に交流(こうりゅう)していないからです。彼らの話を聞くことに慣(な)れる必要(ひつよう)があります。
漢字、活用、日本語のアクセントは、私にとって大きな 3 つの困難(こんなん)です。日本語を上達(じょうたつ)させるのために、日本の文化(ぶんか)に興味を持ち、日本人と交流((こうりゅう)し、日本語を聞き話すことに慣れることが必要(ひつよう)です。
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