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日本語を学び始めた当初は、長い文を作るのに苦労したのを覚えている。問題は、主に文構成と助詞にあった。
フランス語と日本語では、言葉の順番が違う。日本語の主語と動詞の位置はフランス語とほぼ逆である。よって話す時に言葉の順番が混ざってしまうことがあった。書くことで、じっくりと考える時間ができた。 でも、ペンパルと話しているときは、曖昧になった。 フランス語の言葉の順番を発言していった。 そして、少しずつ、この新しい文法に慣れていった。
日本語では、助詞は文の意味を方向づける。例えば助詞の「が」や「は」は文の意味を変える働きがある。これは私にとっては新しいことだった。また、これらを覚えることは大変だった。 このような新しい概念をすべて吸収するのは大変なことだった。
助詞の勉強が大変だった。日本語の助詞は文中で位置が決まっているので、 助詞の場所を覚えることで日本語の長文が作りやすいことに気がついた。したがって、 日本語の助詞は私にとって味方であることに気づいたのだ。
一生懸命の後に動詞がきます。そして、今は文章を作るのがとても楽になりなった。
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