選択した文章の本文です。
No.206 |
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出身: オーストラリア人 居住: オーストラリア |
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ログイン名: ジェシカ タイトル:作文へのコメント |
作文を読ませていただいて、敬語とため口で話す時の条件をよく説明くれました。確かに、敬語を使う場合は相手に敬意を表す時で、ため口は相手を友達とか、対等な関係として交流している時に使います。英語は、日本語のようにはっきり敬語と砕けた言い方を区別されていないけど、ある程度までに、丁寧な言葉やカジュアルな言葉の違いが存在していて、どのような言葉遣いを選択することにより、相手との親密さがすぐ目立つと思います。
マグメルさんのように、私も初対面で、相手はもっと高い地位を持っていたら、普通丁寧な話し方を受け取ります。とはいっても、もし相手はすごく気さくで話して、私の性格とよく合わせて、心も繋げることができたら、無意識に私もため口で話すようになります。初対面の人だけど、信頼できると思って、相手といい関係を築けるという気持ちを感じます。 なので、マグメルさんと違って、久しぶりに会う親戚にため口を使ってもいいかという悩むことがありません。子供の時から、両親は必ず親戚と話している時に敬語を使わなければいけないように言いつけたので、これは癖になりました。でも、これのせいで、いつでも親戚と距離感があって、血縁関係なのに、中々心を許さないと思ってしまいます。 最後に、すぐため口で話し合えるような友人を大切にしていくという考えを賛成です。そのような人は、批判なし私が話したい話を親切に聞く本当の友達だからです。 |
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