選択した文章の本文です。
No.228 |
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出身: オーストラリア 居住: オーストラリア |
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ログイン名: クレア タイトル:私も同感です! |
ハルクさんの作文を読ませていただきました。
特に、福井弁の色々な変わった言葉の例は面白かったです。確かに、私はもし「はやくしね」と言われたらかなりのショックを受けると思います。だから、私もハルクさんのおっしゃった「話す側も聞く側もお互いがお互いを思いあって理解し合うことが大切だと思います」に賛成です。知らないやおかしい言葉遣いや方言に出会う時、誤解が起きないように、先に相手から意味を尋ねたり、お互いの言葉遣いを理解し合うのは大事ですね。 英語では方言とは呼べるものはあるかどうかは分かりませんが、国による異なる言葉のバリエーションならかなりあります。例えば、オーストラリアではビルの一階は「ground floor」と呼びますが、アメリアに行くと「first floor」と呼ばれていて、知らない人は混乱してしまうかもしれません。確かに、このような言葉のバリエーションの影響で思わないや無駄な誤解が起きてしまうかもしれません。私は特に、職場に入るとさらに気をつけなければいけないと思います。今職場で色々な地域や国から来た人と出会うし、お互いの話し方に異なる部分があるのもよくあることです。だから、このような場合は確かにハルクさんの言う通り、標準語を使った方が誤解を避けるし、もっと効率的だと思います。やはりどの場合で方言を使ってもいいかを分かるのは大事だと思います。 |
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