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No.243
No.232へのコメント
2020-05-31
出身: 中国
居住: オーストラリア
10代 女性
ログイン名: yuanxi
タイトル:人間関係によって変わる言葉遣い
  後輩に対して、どのように話せばいいのか、確かに面白い話だと思います。日本の敬語は複雑だが、上下関係で使うことが多いなので、初対面の後輩や年下の人にどのように話すことは誰であろうと困難な課題だと思います。ですが、私は話す相手と自分の関係で敬語を話すべきかどうかを決めると思いますあなたは年上の人に対してタメ口で話す時がありませんか。もしあれば、きっと親しい友人でしょう。だから、年齢の上下ではなく、言葉遣いは人間関係によって変わるべきものだと思います。
やはり、いつも敬語で話すと、距離感ができて、親しい友人のようにはなれにくいのでしょう。ですが、初対面の人に対して、思わず敬語を使うのもまともなことだと思います。ですが、時間が経って、親しくなった後で せんぱいのほうから、「タメ口を話してもいい」と後輩のほうに伝うべきだと思います。そうしないと、後輩のほうがきっと困るのでしょう、自分と先輩の関係が親しいかどうかが分からなくなると思います。誰であろうとも、「馴れ馴れしい」と言われたくないだと思います。
私はあなたと同じ考えを持っています。言葉遣いは人間関係によって変わるもので、簡単な上下関係で決めるものではないだと思います。敬語だけを使うと、変な距離感が感じて 友達になれるかどうかは困る人もいます。ですが、あなたが言ったように、誰でも簡単にタメ口で喋ると、「礼儀がない」「馴れ馴れしい」イメージがあり、決してそうするわけがありません。だから、自分と相手との関係を考えて、人間関係によって使うべき言葉を選んだ方がいいだと思います。
 
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