選択した文章の本文です。
No.427 |
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出身: Australia 居住: Australia |
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ログイン名: ジュリエット タイトル:ごめんね!で、勇気を出して自分らしい外国語を探す |
リーアさんのコメントを書いて下さってどうもありがとう!
すみません、私の作文の結びの文が意味不明で、本当にごめんね!私の頭には、「壁」と言うのは、「Peterさんの社会規範から逸れる習慣と生徒同士私たちが期待された習慣との違いで、お互いの習慣を誤解することから生じた壁」ですけど、あまり上手く伝わらなかったと思います!リーアさんは、私の「作文を読めたのか分からない」と言いましたが、実は、私の意味不明な表現のせいで作文が分かりにくくて、ごめんね!私の勘違いに対してリーアさんの静聴、ありがとうございます。(実は、それは私の自分らしさではなく、本当に間違いでした〜はは〜) その全部でも、リーアさんが書いてくれましたように、Peterさんは「本当に優秀な人」です。けれど、ほとんどの言語学習者は外国語を使うときに「コミュニケーションを怖がる」と言う壁が多分あるでしょう。私はリーアさんの言うことに賛成です。 私の弟は、「コミュニケーションを怖がる」言語学習者として私を励ましてくれる人です。15歳で、高校でイタリア語を勉強しています。授業のときに話す機会が少なかったため、自分でオンラインのペンパルを作ってみようと思いました。それから、一週間も経たなかったうちに、イタリア人の友達を作りました! Peterさんは中国と自分の母語、文化を分かっている人から離れてオーストラリアに来ることを決めなかったで、大変な変化を立ち直って生きるために、恐れずに人間関係を通して(あるいは、リーアさんの言葉では、「自分をどう見せて、相手をどう動かすか」ということを分かって)自分らしい外国語を探さなくてはならなかったと言ってもいいと思います。しかし、その体験がなくても、外国語学習者は自分らしさを人間関係を通して探すことができると思います。ただ時々弟のように勇気を出して身をさらさなくてはいけないだけと私は思います。おそらく怖いかもしれないのに、やりがいがあると信じるからです。 |
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