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No.449
No.135の筆者から
2020-06-05
出身: Australia
居住: Victoria
20代 男性
ログイン名: ドム
タイトル:無口な人を対応する行動
  お返事してくれてありがとうございます。
 シオンさんは「無口な人には敬語で接するなど対応して、言葉遣いを分けています。」の言うことに気になっています。相手によって言葉遣いを変えなくてはなりませんという考えに賛成です。そして、グループの中で言葉遣いを分ける必要も理解していますが、このように対処したら、無口な人は仲良くなる隙間が消えてしまいませんか。例えば、友達を作るつもりで人と集まったが、緊張しすぎて何も言えない時に相手は突然丁寧の言葉遣いを話しかけて来たら、「仲良い機会を失った」と諦める人は少ないと思います。なぜなら、どうやって相手に初めて挨拶するか、お互いの立場を既に決めてしまいます。
 相手の性格を見て判断するには見損なう可能性が付いていると思います。しかしながら、相手を見て性格を完璧に分かる手段がないということも理解しています。だから、シオンさんの行動を否定しているわけではない、場合によって私も試してみたいですが、無作為な効果を注意しています。
シオンさんの日本語経験から分かりました。敬語を間違えたとしても、大切なものは何か学んだらいいということです。だから、別に恥ずかしくても、敬語を練習しなければいけません。硬い日本語だとしてもはずれの時、友達を相談したら、成長することができると思います。
シオンさんのアドバイスをありがたくいただいて次日本に戻る時、敬語の使い分けをチャレンジしてみます。改めてありがとうございます!
 
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