選択した文章の本文です。

オンライン辞書,Dictionary


No.453
No.61へのコメント
2020-06-05
出身: オーストリア
居住: オーストリア
20代 男性
ログイン名: コウジ・リディカット
タイトル:自分らしさ
  このコメントを読んで、敬語を使ってないことで自分らしさを表現してる人もいると気づいた。それで、相手との関係を通して自分らしさが表れることがあることが面白いと思った。例えばかっこよく見えるように女性の前に声を低くする男性もいる。この例で人の性格が少し表すと思う。
コメントを書いてくれた人の言った通り、わざと自己表現をしようとしてない時にも自分の性格がまだ現れる。例えば、僕の言った例に対して砕けた話し方を通して人と親しくなるためにしている。だが僕はそういう時、意識的に「親しくなるように砕けた話し方で話そう」と思ってない。親しくなりたいと言う事は考えてるから自然に砕けた話し方で話す。
このコメントを読んでもう一つの考えた事は人間関係が苦手の人の場合、自己表現を良くできないこともある。友達を作りたいけど緊張しすぎて変な表現で話すとか、親しくなろうとしてなれなれしい感じがするとかもある。そういう場合、人の性格は自然にでてこない。つなわち、性格は人の言葉遣いだけで分かるか他の事で分かるかと言う問題が表す。僕の個人的の意見は社会技能はとても大切だから皆は習ったほうがいいと思う。もちろん、社会技能を習うのは難しすぎてできない人もいるが、この時代には簡単にゲームとかテレビをして友達をつくらなくてもいいと思う人「ひきこもり」はたくさんいる。
 
【No.61の作文を読む】 【コメントを書く】 【作文筆者がコメントのコメントを書く】