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オンライン辞書,Dictionary


No.463
No.182へのコメント
2020-06-06
出身: 日本
居住: 日本
10代 男性
ログイン名: トロッコ
タイトル:共感できます。
   日本太郎さんの文章を読ませていただきました。
 私も日本太郎さんと同じく圭吾とタメ口を使うタイミングで悩んでいます。私の場合は、このことをアルバイト先で悩みました。アルバイトに初めて入って、関わったことはないですが同じ中学の同級生がいました。アルバイト先では先輩ですし、ほぼ初対面なので敬語を使って話していました。次第に共通点である中学校のことを話しているうちに盛り上がり仲が良くなりました。しかし、仲良くなってから3か月が経った今でも敬語を使っています。私もタメ口で話したいのですが、日本太郎さんの例えにもあるように突然敬語からタメ口などを使うとびっくりさせたり、少し不快にさせてしまう可能性があったのでずっと悩んでいたのですが、日本太郎さんが例えに書いてくださっているように、あいづちの「そうですね」を「そうだね」に変えて少しづつ相手とタメ口ではなっしていくという考え方は思いつきませんでした。日本太郎さんのおかげで私の悩みが少し解消された気がします。ありがとうございます。
 私も言葉遣いは難しと思います。発言した言葉が自分が思っていた受け取り方と違う時があります。なので私も自分の言葉責任をもって発言したいと思います。
 
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