選択した文章の本文です。
No.519 |
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出身: 日本 居住: 福井 |
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ログイン名: ハルク タイトル:方言と標準語 |
コメントしてくださってありがとうございます。
英語にも日本の方言のような訛りや語彙の違いがあるんですね。コメント中にある「オーストラリアで「thongs」ということはビーチサンダルですが、アメリカでは「thong」ということは紐パンツです。」確かにこれは、とても恥ずかしいですね。 私の意見に、対する別の意見ありがとうございます。確かに誤解があっても、すぐ解決できるなら、自分の話し方を変える必要は全くないですね。やっぱり、時と場合によって使い分けることがとても大切であると私も思いました。流石に職場の大事な場面や演説で聞いている人に誤解させるわけにはいきませんね。そういう時のためにも標準語は覚えておきたいです。お互いがんまりましょう。 |
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