選択した文章の本文です。
| No.177 |
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出身： 日本語以外 居住： 横浜 |
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ログイン名： かぜ タイトル：コメント |
| 作文を読んで思ったことは、同じ経験を私も中学生の時にしたのでとても親近感が湧きました。少し前までは友達だと思っていたひとつ上の人が、中学生になった途端に先輩後輩という関係になってしまい、私もとても苦労しました。どう話していいか分からない時や、この話し方で合っているのかと疑問に思うこともよくありました。
ですが私は高校生になった時は少し違いました。先輩に対して、｢1つ2つしか歳変わらない｣と思うようになり、固い敬語はあまり使わずに冗談を交えながらタメ口と敬語を使い分けていました。 敬語は距離が縮まらないと書いてありましたが、とても共感します。私もそれを感じた時が多々ありました。大学生になり友達がほぼ居なかったのでたくさん友達を作ろうと思い、同学年の人には敬語は使わずにタメ口で話したところ、相手もタメ口で接してくれてすぐに仲良くなることが出来ました。もちろんすぐにタメ口で来る人を苦手と思う人もいると思いますが同学年にはそこまで固くならなくていいんじゃないかと感じました。 |
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