選択した文章の本文です。

オンライン辞書,Dictionary


No.212
No.119へのコメント
2022-05-23
出身: 日本語
居住: 神奈川
 
ログイン名: NANAHOSHI
タイトル:いざきさんの作文を拝読して
  私自身、いざきさんと同じで中学・高校では先輩との上下関係を意識しながら生活していました。同学年も最初の頃は敬語や丁寧語使っていたが、次第にタメ語やイジリなどをしだし、先輩とどんどん親しくなっていた。なんとか私も先輩と仲良くなるためにタメ語などの砕けた口調にしようと意識してもできないまま高校生活が終わった。私は今までそのことを後悔していたため、大学では砕けた口調で話せるように意識していた。しかし、いざきさんの作文に書いてあるとおり、社会では敬語を使うことが当たり前になっているということを再確認した。もちろん全ての言葉を敬語にする必要はないが、社会に出た時の予行演習として大学生活の中でも日頃から使い、いざという時にも意識せずに使えるようになりたい。
 
【No.119の作文を読む】 【コメントを書く】 【作文筆者がコメントのコメントを書く】