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No.249
No.59へのコメント
2022-05-27
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: チリドッグ
タイトル:小林祐希美へ
  私もあなとと日本語の敬語に同じような感想がある。でもそれ以上、日本語学習者として、尊敬語と謙譲語を学ぶ機会がもっと珍しくなっている。今まで使われるのも聞いたことがないので、使おうとする時にはどんな単語が使えばいいも完全にわからない。日本語は5年以上勉強しているのに、知らない人と話す時にはまだすごく緊張する。自分が言ったことが失礼のかもしれないとずっと心配してしまう。
さらに、敬語は職場によく使うものなので、仕事に使いながら学ぶのが一番いいと思う。でも日本にいない日本語学習者の私たちにこれは不可能だ。日本の仕事を探せば、その知識はもう持っているべきのを申請条件としているの会社が多い。大学は様々な日本語のクラスがあるが、特に敬語に集中しているのほうはない。
私の母国語は英語と中国語だ。この二つの言語は両方とも敬語がない。丁寧な言葉遣いはほとんど措辞とボディーランゲージで伝える、日本語の敬語と比べて中々簡単になっている。だから私は日本語の敬語が非常に難しいと思っている。全く違う動詞があるの上に、敬語は尊敬語と謙譲語にも分けている、いつでも自分が話していることを気を付けないといけないだ。
私は敬語の大切さをわかっている。敬語は歴史が長く、日本の文化にも深い関係がある。敬語が出来れば、日本の文化に理解が深められる。だから私はあなたと同じく敬語がきちんとできる人になりたい。



 
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