選択した文章の本文です。
No.223 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: パスタ タイトル:初心者と話す時に良い印象を残したほうがいい |
のび太さんへ、
作文を読んで、返事をしてくれてありがとうございます。私ものび太さんのように知らない大学生と近い感覚を作るためには、話す時に丁寧語を使いません。そして、のび太さんの「距離を作成する」意見と同意します。 確かに、のび太さんは丁寧語を使わなくて、良い印象を作った経験はあると思いますが、これは最初の作文に言ったように、人と場面によって変わると思います。例えば、いきなりカジュアルな話し方で真面目な人と一緒に話したら、荒っぽい印象ができるかもしれません。なので、丁寧語も使うと、良い印象を当てえることができるので、のび太さんの意見に反対です。 しかし、反対側の相手に良い印象を残す事は大事なので、この意見に賛成します。最初の作文では相手が話すまで待ったほうが良いと思いましたが、のび太さんか言うように、先に印象を残した方がもっと良いアプローチだと同意します。しかし、微妙な場合では、単語を注意深く使用したら、良い印象を与える事ができると思います。それに、相手も嫌な気持ちを感じることがないので、初心者と会話するときに丁度いいと思います。 そして、これからも良い印象を残すためには、この二つの方法を使って、大学で初めて会う人と会話をします。のび太さんのコメントを興味深く読ませていただきました。 |
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